日枝神社(溜池山王)に祈祷に行きました
2018年4月5日
スタジオ内の御札をいただきに行きました。
家の近くには無くていろいろ調べたところ、今住んでいる地域の神社のことを「氏神(うじがみ)神社」と言い、実家の地域(出生地)の神社のことを「産土(うぶすな)神社」と言うそうです。
厄払いをしてもらう神社は一般的には自分が今住んでいる地域の神社「氏神神社」ですると言われているそうです。
どこでもいいのではなくて、本人と相性の合う所でないとせっかく行ってもかえってダメになるそうです。
なのでいろいろ調べてここにしました。
すっかり春らしくポカポカで、桜が咲いていてすごく気持ちが良かったです。
それが不思議な感覚があったんです。
御祈祷が始まると、悲しくもないのに涙がポタポタと流れて止まらなくなり、でも感情は悲しくも嬉しくもなく、不思議な気持ち、体験になりました。
『他のお教え』神様に触れて歓喜感動したのではないか、魂が打ち震えて自分の意志とは関係無く、涙があふれたのではないでしょうか!!
魂の中で前世の記憶が蘇り、魂が歓喜感動したのではないか、神様に会えたということで良かったこと、だそうです



あまり気持ちが良かったので、次に町家にある母が眠るお墓に行きました。
一人でお墓に行くのは初めてだったのですが、墓石に向かう途中にも、ここでまた涙が…
なんで⁈
きちんとお花を生けさせていただいて、少し母とお話をしました。
何だか母がそこにいるように感じられ、とても清々しい気持ちで母に、「お母さん、生んでくれてありがとう」と言ってきました。
とても癒された気持ちのいい一日を過ごせて幸せな一日でした。


自宅のマンションの下に、白木蓮(白蓮花)ハクレンゲが咲いていました。
この花は上向きで、チューリップ形で半開き、葉が無くて白くて、とてもキレイでした!!
原産地は中国だそうです。

家の近くには無くていろいろ調べたところ、今住んでいる地域の神社のことを「氏神(うじがみ)神社」と言い、実家の地域(出生地)の神社のことを「産土(うぶすな)神社」と言うそうです。
厄払いをしてもらう神社は一般的には自分が今住んでいる地域の神社「氏神神社」ですると言われているそうです。
どこでもいいのではなくて、本人と相性の合う所でないとせっかく行ってもかえってダメになるそうです。
なのでいろいろ調べてここにしました。
すっかり春らしくポカポカで、桜が咲いていてすごく気持ちが良かったです。
それが不思議な感覚があったんです。
御祈祷が始まると、悲しくもないのに涙がポタポタと流れて止まらなくなり、でも感情は悲しくも嬉しくもなく、不思議な気持ち、体験になりました。
『他のお教え』神様に触れて歓喜感動したのではないか、魂が打ち震えて自分の意志とは関係無く、涙があふれたのではないでしょうか!!
魂の中で前世の記憶が蘇り、魂が歓喜感動したのではないか、神様に会えたということで良かったこと、だそうです










あまり気持ちが良かったので、次に町家にある母が眠るお墓に行きました。
一人でお墓に行くのは初めてだったのですが、墓石に向かう途中にも、ここでまた涙が…

なんで⁈
きちんとお花を生けさせていただいて、少し母とお話をしました。
何だか母がそこにいるように感じられ、とても清々しい気持ちで母に、「お母さん、生んでくれてありがとう」と言ってきました。
とても癒された気持ちのいい一日を過ごせて幸せな一日でした。







自宅のマンションの下に、白木蓮(白蓮花)ハクレンゲが咲いていました。
この花は上向きで、チューリップ形で半開き、葉が無くて白くて、とてもキレイでした!!
原産地は中国だそうです。




